30代フリーランス IT・ソフトウェア業
個人事業主として開業してから最も苦労したのは、収入を安定させることでした。開業直後は業務委託契約で稼働することで一定の収入を得られていたものの、案件の状況次第で稼働量や単価が変動しやすく、将来の見通しが立ちにくいことに強い不安を感じていました。特に、契約が継続できるかどうかが取引先の判断に左右されるため、自分の努力だけではコントロールできない部分が多く、安定した収入を確保し続けることが難しいと感じる場面がありました。
この課題に対して、収入源を分散させることで対応することを決めました。具体的には、業務委託の仕事だけに依存せず、自分自身で価値を作り出して収益化できる仕組みを持つ必要があると考えました。そこで、これまで培ってきたソフトウェア開発の経験を活かし、アプリやサービスを開発して販売することで、収益の柱を増やす方向に舵を切りました。
現在は、短期的に業務委託を停止し、中長期的な収益源になりうる自社プロダクトの開発を進め、継続的な売上が立つ状態を目指しています。収入源を複数にすることで、将来的により安定した事業運営を実現していきたいと考えています。

